里庄町議会 2022-09-05 09月05日-02号
今年は、皆さんご承知のように、6月の後半ぐらいから真夏日だった。37度、36度、熱中症が物すげえはやりょうた。 そうした中で金がないけんクーラーもつけられん、だけど外の日陰ばあへじいっとおるわけにもいかず、家の中におりたい。クーラーをつけりゃいいんだけど、クーラーの補助金が里庄はどれぐらい出るんじゃろうか、出してくれんのんじゃろうかいう声を聞いたので、この質問をさせてもらいます。
今年は、皆さんご承知のように、6月の後半ぐらいから真夏日だった。37度、36度、熱中症が物すげえはやりょうた。 そうした中で金がないけんクーラーもつけられん、だけど外の日陰ばあへじいっとおるわけにもいかず、家の中におりたい。クーラーをつけりゃいいんだけど、クーラーの補助金が里庄はどれぐらい出るんじゃろうか、出してくれんのんじゃろうかいう声を聞いたので、この質問をさせてもらいます。
◆11番(宮田好夫君) いよいよ2学期が始まったわけですけども、今年の夏は非常に梅雨明けが遅くてじめじめしてたんですが、急に暑くなったということで、先日も山陽新聞に載ってましたけども、真夏日、猛暑日、あるいは37度以上ですか、記録だというようなこともありました。非常に暑い状況になっていて、エアコンをつけなきゃ授業はできないというふうに思ってます。
これだけ30度以上の真夏日は32日だったり、昨年は26日だったり。35度以上の猛暑日は9日、24日、11日と、台風が来たりするときもありますけれども、この辺で大変熱中症を危惧しておるところでございます。同僚議員も私以外に3人も今議会でこの熱中症につきまして質問をされております。
もう既に30度を超える真夏日が何度かあり、梅雨入りもしました。コロナ対策で休校となり、ほとんどの生徒は自粛して外出を控えて家庭で過ごしていただろうと推察します。休校が解除され、学校が再開したことはこの上ない喜びだと思いますが、体力も落ち、炎天下での活動も十分できていない、いわゆる暑熱順化のできていない状況下での学校生活や登下校など、熱中症の心配があります。
最近では、早くも都心で真夏日となり、厳しい夏を迎えようとしております。町民の皆様におかれましては、コロナ対策に加えて熱中症の対策も十分とっていただき、どうかご自愛いただきますようお願い申し上げます。今週は岡山県が梅雨入りとなりました。各ご家庭におかれましても、いま一度防災グッズや避難経路の確認をお願いいたします。 以上、閉会に当たってのご挨拶とさせていただきます。ご清聴ありがとうございました。
冷房を最も必要とする真夏日、猛暑日になりますと、全教室一斉に冷房を使用すると、総容量を超えて電力がダウンをしてしまいます。それを回避するため、各校、管理職を中心に、それぞれの教室が平等に冷やされていくよう、危険を知らせるアラームが鳴るたびごとに、教室の冷房の入れかえの作業をされていらっしゃいます。そのために本来の業務にも支障が出るという状況です。
ことしは梅雨どきも台風も秋雨も、今までのところ災難をもたらすことなく経過しましたが、9月に入って真夏日が続いております。ことしの9月、10月の平均気温は平年より高くなるという予報は聞いておりましたが、9月に入って猛暑日を記録するのは9年ぶりということです。収穫を目前に控え、高温障害による品質低下が起こらないようにと、また流された汗が報われる年となるよう、ただただ祈るばかりであります。
それによりますと、最高気温30度以上の真夏日と35度以上の猛暑日の日数は年々増加する傾向にあると予測がされています。また、熱中症による死亡者数についても増加傾向にあり、今後、死亡者数は2倍近くになるだろうということが予測されました。昨年、ことしの夏よりさらに暑くなっていくのかと思うと憂鬱でもあり、本当に深刻です。 さて、質問は、邑久B&Gプールにエアコン設置を求めるものです。
それによりますと、最高気温30度以上の真夏日と35度以上の猛暑日の日数は年々増加する傾向にあると予測がされています。また、熱中症による死亡者数についても増加傾向にあり、今後、死亡者数は2倍近くになるだろうということが予測されました。昨年、ことしの夏よりさらに暑くなっていくのかと思うと憂鬱でもあり、本当に深刻です。 さて、質問は、邑久B&Gプールにエアコン設置を求めるものです。
4月18日には岡山市においても夏日を観測しておりますし,5月には何日も真夏日を観測しております。このような中,一部の小・中学校では運動会が開催され,私も今回大変暑い思いをいたしました。そして,6月に入り,暑かったり寒かったりとなかなか気候が定まっておりません。子どもたちは熱中症対策として水筒持参で通学しております。 そこで,学校側の対策をお伺いいたします。
ことしは5月から全国各地におきまして、真夏日が記録されております。倉敷市においても、30度を超える日が既に発生しております。この状況を考えますと、昨年同様に今年度も猛暑の続く日が想定されます。
町民の皆様は、今、農繁期で大変お忙しくされていることと存じますが、真夏日が続いた後には、朝晩はストーブが欲しくなるような不順な天候です。どうぞ体調を崩されることのないように、また熱中症の予防にはくれぐれもご配慮いただき、水分を小まめに補給していただきますようお願いし、質問に入ります。
30度以上の真夏日は56日だったんです。そうすると、必然的に7月1カ月だけでエアコンを使用しなければならない時間数というかこま数は、多分10時間以上ぐらいになるんじゃないかと考えられるんですけど、10時間いつもどういうふうなことをされるのか、随分工夫が要るんじゃないかと思うんですけど、どう考えてもちょっと無理があるのかなと思うんですけど、どんなでしょうか。
また、7月より30度を超え、40度を超える猛暑日、真夏日が連続いたしました。熱中症で多くの方も亡くなりました。また、危険な状態にもなりました。そして、台風の数も例年より大変多いということで、対応に迫られました。台風20号、21号、その被害にも多大な被害が及びました。そして、続けざまに北海道地震も起こりました。またして途切れなく災害が起こっておるところでございます。
子供たちの教育のあり方を真剣に考えた上で、あるいは真夏日に避難所として利用するかもしれないということであれば、多少理解も進むところでありますが、いずれにいたしましても、長年懸案であった小学校のエアコン設置にここで大きく踏み出されたことは、歓迎いたしたいと思います。
ことしの5月の暑かったこと,真夏日が何日も観測されております。また,6月に入るや梅雨入り宣言がされましたが,入梅した日,その日に大きな雨が降っただけで,その後なかなか雨が降ってくれません。灘崎地域では,麦を栽培されている農家は無事に麦の収穫が終わりほっとされておりました。しかしながら,私の暮らす地域では,現在田植えの真っ最中でございます。
岡山県内でも各地で真夏日となり、早くもことし一番の暑さを記録しました。中でも、倉敷、津山、玉野市などの県内で6人が熱中症と見られる症状で病院に運ばれ、備前市では農作業中の80代男性がいっとき意識を失うということもありました。 環境省が熱中症予防の指標となる暑さ指数情報の公開を例年より1カ月前倒しし、ことしは4月20日から公開を始めました。
超小型モビリティーですが、この5月、30度を超す真夏日というニュースが流れ、記録的な暑さになった日がありました。4日連続で30度以上の真夏日になった地域もあり、統計以来初めてというニュースとか、35.3度まで上がって猛暑日になったという地域もありました。昨年3月に持続可能な低炭素都市つやまを目指す津山市第2次環境基本計画が策定されて、私たち市民に地球環境を守る暮らしが提案されていると考えます。
朝夕と涼しい日が出てきましたが,少し振り返るとことしの夏も大変暑い日が多く,昨日13日現在の市内観測地点の計測では,猛暑日が22日,真夏日は71日となっており,2015年1月1日から12月31日までの1年間の計測での猛暑日14日,真夏日52日と比べても既に上回っており,いかに暑かったかがうかがえます。
ことしも気温のほうは真夏日を超える異常気温と多湿度により食中毒の注意報が発令されるなど日々の生活には十分注意され、送日いただきたいと思います。 我々議会は閉会しますと9月定例会までの間には、7月には各委員会による行政視察、研修会、8月の議会報告会並びに意見交換会と開催が目の前に控えており、その資料づくり、また各組合議会、決算監査、県議長会の研修会等々大変忙しい時期であります。